バスを待っていたとき、目の端のほうで何ががうごきました。1.5mほど下にある田んぼの側溝の中で黒いビニールがはためいたように見えたので、なんだろうと覘いてみたらそこには真っ黒い猫がいて、虫か何かに飛びついていました。とても黒の毛並みがきれいだったので、しばらく眺めていると、猫のほうも気がついでこちらを見つめ返してきました。しばらく、見つめあったままで動けませんでした。毛並みだけではなく、その瞳は吸い込まれるようなとても美しいブルーだったのです。
ふとバスは大丈夫かなと気づき道路のほうを見てからもう一度、猫を見るとまだこちらを見ていました。ちょうど猫を飼いたいなと思っているところなので、この猫を連れて帰りたい衝動にかられました。しかし、これから、出かけるところでそうすることが出来ず残念でした。それぐらいきれいな美人さんの猫だったのです。どうやら、私はこの黒猫に一目ぼれをしてしまったようです。また会えたらいいのにと思っています。ミュゼ カウンセリング